広さ20坪程度の美容院であった店舗のリノベーション。
活かすべきものを活かしながら必要最低限の“しつらえ”で和食レストランへと転換させる。壁と天井の交差する木製ルーバ一より二つの機能を仕切ること、空気と視界を柔らかくつなげること、店のインテリアとしてのアイコンとして存在感を示すことを計画した。
写真二枚目:藤井稔氏
アトリエセッテンの公式ブログ
広さ20坪程度の美容院であった店舗のリノベーション。
活かすべきものを活かしながら必要最低限の“しつらえ”で和食レストランへと転換させる。壁と天井の交差する木製ルーバ一より二つの機能を仕切ること、空気と視界を柔らかくつなげること、店のインテリアとしてのアイコンとして存在感を示すことを計画した。
写真二枚目:藤井稔氏