【ひとり言】1年ぶりの東京は

すごい人ですね、やっぱり。

東京はプラスα的な要素で訪れたんですが、いわゆる都市部?街?の生活から離れ、日常はのんびりと暮らしているものですから、人の多さには若干びびってしまいます^^;

昨年東京に来た時よりも人が多い感じを受けました。やっぱり外国の観光客が多くなってるのかな。

でも、今回は東京巡りのポイントを「上野」に限定して回りました。あらためていいですね、上野界隈。

土地に起伏があって、緑もある。古くて新しくて、風俗的に交わって。

上野は現代建築の優れたものがたくさん立ち並んでいるので、若い頃から必ず「寄って」いたスポットなんですが、今回はなんだか現代建築「外」に興味が湧いてウロウロしてしまいました。

そうしてみると、私的にはいわゆる「観光」という経済活動を一旦消去して上野という街を見ていて、そこには「生活」というか、一過性のものに依存していないような強い生命力のようなものを上野という街に感じました。当然、東京に暮らしたことのない私の見方なのですが、そんな魅力を今回はやけに感じました。

コリアンタウンに宿を取り、高架下の安い酒場で酒を飲み、観光客のまだ少ない上野公園を散歩して、寺社にお参り。東照宮の売店でお茶をすすり、ちょこっと美術に触たあと、開店前の店の入り口に置かれた残飯の袋を横目に見ながら、前から大量に押し寄せてくる観光客と反対に歩いて帰る。そういう行動パターンがそう思わせたのでしょうか。

上野界隈。

いま、若い頃に住んでおきたかったなぁ…と思うのでした。