2024年からの新たな取り組み

アトリエセッテン所長の進藤勝之は、2024年より様々な不動産の取り扱いができるようになりました。

なぜなら世界最大級の不動産ネットワークRE/MAXJAPANの不動産エージェントとして登録し、これまでクライアントに提供できなかった不動産の代理人としての活動が可能になったからです。

建築・住宅業界約30年というキャリアの中で、業界の大きな変化を見てきました。この先、リフォーム・リノベーション対象としての住宅(戸建・マンション)のありかたと共に、相続や住み替えのタイミングでの土地・建物(戸建・マンション)の売却など、この先ますます多様な家の問題が増えていくことが予想されます。

そんな時にお客様は大手不動産会社か町の不動産屋さんしか相談の選択肢がないのが現状です。そこで私はRE/MAXの不動産エージェントとして今までのクライアントとこれからの出逢うであろうクライアントの方々の不動産に関する相談相手となることを可能にしました。

このことはアトリエセッテンでの「家のこと」を一緒に考える理念と一致しており、時代の変化と共に私自身の変化・新たな取り組みとしてスタートさせます。

家や土地を手放すことになった。家族構成の変化で住み替えることになった。住む予定のない実家など相続することになった、家をつくる土地を探している、マンションを探しているなど、様々な「家のこと」の身近な相談相手としてお付き合いいただけると幸いです。必ずお役に立てるとおもいます。

不動産についての相談や私へのアクセスはこのリンクからお願いします。

RE/MAX