東九条の家 家族構成の変化を期に将来を見据えた暮らしの場として家をつくるという計画です。もともと壁を共有する2軒長屋をリフォームしてひとつの家として住んでおられましたが、使い勝手の悪い間取りとなっていました。子供達の成長を見届けてきた、長年暮らした愛着のある家であるということから全面リフォームを選択されました。 建築概要 木造住宅の全面リフォーム(二階建て) 建築地 奈良県奈良市 延床面積 約200㎡のうち約140㎡改築(約42坪) GO LIST