新喜多の家
住み替えるか、この家に住み続けるのかを検討した結果、いろいろな思い出の詰まったこの家を全面リフォームし住み続けることを選択されました。1階がRC造、2階がツーバイフォー工法の住宅(2×4住宅)を構造上必要のない「雑壁」のみに手をいれ、素材と家具、建具で今後の暮らしに対応するよう計画しました。
建築概要 | ツーバイーフォー住宅の大規模リフォーム(二階建て) |
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建築地 | 大阪府東大阪市 |
延床面積 | 約235㎡のうち約160㎡改築(約48坪) |
アトリエセッテンは、いまある家を建て替えるべきか、リフォームするべきなのか、あるいは住み替えか、売却すべきなのか悩んでいる方々に、『愛着のある家』の未来のカタチを、納得して進められるようお手伝いをしている住宅専門の設計事務所です。家のカタチは十人十色。暮らし方、家への考え方はみんなそれぞれ違います。ですからアトリエセッテンでは一人の建築士(建築家)が最初から最後までお客様のパートナーとして寄り添いながら家のことをサポートをしています。