小値賀の古民家再生工事も順調に進んでいます。
やはり遠隔地と言うことで、監理は越えるべきハードルがいくつもあります。
この小値賀のプロジェクトを総合プロデュースしている東洋史研究家で観光カリスマのアレックス・カー氏の感性を反映させながら、現実のものに造り上げて行きます。
現地のクライアント、施工者とのコミュニケーションも大切ですね。
そこで、チームの一人横山くんに現地に行ってもらって、その辺りをしっかりフォロー&ケアーしてもらっています。
チームワークは大切です!
6月に入ると今度は私が小値賀入りです!