【ひとり言】どこにピントを合わせるか

最近はコロナの話題も経済再開 対 感染抑止って言う論調になってきましたね…

どうしてこう対立構図にするのが好きなのか

マスメディアの性質なのか、世間のニーズなのか

私個人としては感染防止のための基本的事項を繰返し発信する

しかも難しい事ではなくて一国民の生活レベルのことに特化して

その上で、経済活動の再開に関する 「有益な」情報を個別に取り上げていく

あくまで個別情報を一つづつ積み上げていくことをすべきではないかと。

例えば、スーパーで買い物をする時の消費者のマナーとか

居酒屋での店内での飲み方、楽しみ方とか

図書館や博物館、美術館での滞在、利用方法

海辺や山、身近では公園などで遊ぶ時の注意点など

あくまでこんな方法だったら大丈夫ではないか?!

というようなことをドラマ仕立てとか、アニメーションとかで

視聴者=国民が「あ!そういう方法もあるよね」って膝を打つようなこと

最初は製作側主体でも、だんだんと意見や批評が出てきて、

精度なり具体性なりが高くなっていくんような

そんな前を向いて進んでいくような報道なり番組なりを作ってくれたらなぁと思います。

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少し前に地震の発生する確率が上がってきて

このコロナ禍で発生すると、避難所は大変になるなどと

煽るだけの報道?バラエティ?がありましたが

地震や自然災害の時の避難の基本を再度整理して

その上でコロナ禍ではこういう改善をすればリスクが低くなるなどという具体的な報道をせず

「いま自然災害が起こったら即医療崩壊ですよね」なんてただただ感想を述べてる番組を見た時

頭のいい大人が揃ってこの程度の番組しか作れないのかなぁ…

と、普段あまりむかつかない私がムカついたという話です。

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製作側がどこにピントを合わせるかではなくて、

視聴者側がどの被写体にピントを合わせて欲しいか

そういうことになっていないからなのかもしれないなぁと思う次第です。