【ひとり言】言語化について-2.15という私なりに大切な日に

昨年からいろんなことを見直しています。

見直すという表現がいいのか、勉強しなおすという表現がいいのかは解らないけど、自分の置かれている環境の変化が思った以上に速く感じるので、そこに左右されることなく、もう一度自分が大切にしていることはどういうことなのか考え直してみようと思い行動しています。

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建築業界というか建築設計業界というのは、あくまで私個人の感覚でいうと、簡単なことを難しく言う業界で、わざわざあることを難解に言うことで一般との距離を置いて関わる傾向があるように思います。

私もその一人であったように思いますが、あるときから変えようと思い、まずは「話すこと」を解りやすく簡単にしていこうと意識して行動してきました。なるべく普通の社会の中で普通に交わされる言葉で、解りにくい「建築」のことを伝える努力をしてきたつもりです。

ところが最近それだけでは不十分と感じるようになってきました。情報として「言ったこと」をちゃんとそれを裏付ける「文字」として反復できるようになっていないと、知識や情報として人の頭に残っていかない、ということになっているのではないかという気がしています。

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私が思う住まいにおける「気持ちいい」ということはどういうことなのかを「言葉」で解きほぐし伝えたあとに「文字」で再確認できるようにすることが、今の自分に大切だと感じています。それは「伝える」ことと同時に自分の中を「整える」ことがより大切な時期に来ているような気がしているからです。

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初心に戻り、他者の話を素直に聞きながら、自分と照らし、自分を再構築することをしています。(言ってる端からむずかしい表現かなぁ・・・?)