京都伏見区の水路と桜。
電柱や道の舗装、手摺や護岸壁、向かいの住宅まで一つ一つは何の変哲もないふつーのものだけど、そこに桜並木と水路が並列にあるだけで美しい風景に見えてくる。
桜の美しさ、水面の揺らぎの力もあるけれど、ようは構成の美しさというか、集合体としてのあり様が印象をつくるのかもしれないなぁ…と思いながらパチリ!
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京都伏見区の水路と桜。
電柱や道の舗装、手摺や護岸壁、向かいの住宅まで一つ一つは何の変哲もないふつーのものだけど、そこに桜並木と水路が並列にあるだけで美しい風景に見えてくる。
桜の美しさ、水面の揺らぎの力もあるけれど、ようは構成の美しさというか、集合体としてのあり様が印象をつくるのかもしれないなぁ…と思いながらパチリ!